【ジャカルタ】残された置屋街

ジャカルタ西部の路傍に出現する

バラック(テント)の記事をご記憶でしょうか。

あのときに「続きはいずれ」と書きながら

すっかり失念しておりました。

 

地球の遊び方に2012年3月に投稿しました

第2154回「ジャカルタの闇を歩く」の

リバイバル記事とともに、画像&動画も交え

ド・ローカルな置屋街の解説をいたします。

ジャカルタの駅

 

◎暗闇のダンドット

 

某駅の近くの線路脇や線路上(?!)に、

男女入り混じって数百名が

座り込んで飲んでいます。

 

どこかにスピーカーがあって、

ローカル音楽が流れています。

(ダンドットですから当然、ですけど)

 

ゴザを敷いている人、

線路に腰掛けている人、

石の上に座る人。

 

談笑する声は聞こえず、ただただ

暗闇の中で、座って飲んでいる、

これもインドネシア流。

何が楽しいのか疑問ですが。

 

料理や酒を作るバラックも傍らに並んでいて

そのバラックでヤルこともできるそうです。

価格は何と4万Rp! 

今回各所を探査したなかでも最安値でした。

 

難点はとにかく暗くて、

美人かどうかもよくわからないこと。

視力1.5の私でもそうなのですから。

インドネシア人はフクロウ目なんでしょうか?

ジャカルタのペラペラ

 

◎この場所とは

 

某駅というのは、冒頭の画像のとおり

ジャカルタ港のタンジュン・プリウク駅です。

 

その線路上に広がる、不法占拠のバラックを

ローカルはペラペラ(Pela-Pela)と呼びます。

 

上の画像はだるまわんさ様から頂戴しました。

一昨年、実際に行かれたそうです。

以下、だるまわんさ様からご教示頂きました。

 

◎ペラペラとは?

 

最近はいわゆるローカル向けの

不法占拠された土地にある置屋街は

軒並み撤去される動きにあり、

残るジャカルタ北部のローカル置屋街は、

私が知る限りはペラペラだけになりました。

 

夕方17時ころから立ち並びます。

だいたいが1発5万~10万です。

(言い値は外国人は20万)

 

最近ここも電車が遅れる原因になると、

排除の動きが出てきています。

 

◎動画もありました

 

動画のタイトルにあるLOKALISASI とは

置屋のことです。

 

◎注意!

 

私がこのペラペラに行ったときは

現地人の遊び人が一緒でした。

 

彼は私に、バイクから降りるよう言ったあと

私にこう釘を刺しました。

ここから先は、しゃべっちゃダメだ!

とにかく黙って後ろをついてきてくれ」と。

 

そういう場所ですから、日本人が行くことは

当然、おすすめなんぞ出来ません。

 


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