【香港】フィリピーナばっかりいる夜遊びエリア

香港の湾仔(ワンチャイ)というエリアが、どんな場所かご存じでしょうか?

香港の湾仔

まず某サイトにあった説明の一部を引用します。

植民地時代にはたくさんの英国兵、米国兵が遊ぶ場所として栄え、「スージーウォンの世界」というウィリアム・ホールデン主演で映画化された小説の舞台にもなりました。

今もその当時のイメージを色濃く残しており、トップレスバーも軒を並べているのが特徴です。今でも米軍の船が香港に寄港するときは、たくさんの若い兵隊が湾仔の通りに溢れます。

ほぉ~、これは行ってみなければ、と思った次第。

 

◎BAR群の場所の解説

湾仔の地図

地図画像の右端下がMTR湾仔駅で、同右端中央のA1出口を上がったところが駱克道(Lockhart Road)です。

A1出口から西へLockhart Roadを2ブロック、さらに1本北のJaffe Road(謝斐道)にBARが点在します。

 

◎潜入して納得

香港の湾仔2

BAR群を、片っ端から覗いてみることに。

1軒目。入口のママが英語で
「かわいい娘が踊っている。ビール1杯55HKD」と。

えっ?!ちょっと高くねぇ?

「ダンサーはみなフィリピーナ」だとも。

 

2軒目も3軒目も、入り口では判で押したように
「1杯55HKD、娘はフィリピーナ」

カルテルでも結んでいるかのよう。

米兵が寄港していなくても、客層はファラン。だから英会話堪能なフィリピーナ、ですね。パタヤとかアンヘレスの「なり損ね」みたいな。

4軒目のママも、まったく同じことを言うので「時間制限は?」と訊くと「特にない」と。

「この界隈は、どのBARもフィリピーナなの?」「そうね」

「他の国の尾根遺産はいないの?」「いないわね」

これ以上、何軒回っても一緒か・・・じゃあ、試しにと4軒目に入店。

 

カウンターに、先客は2名。ともにファランで、横にフィリピーナをはべらせてネチネチ触っている様子。

ソファに座らされるやいなや、巨乳を半露出させた推定20代後半のRちゃんが、指名したわけでもないのにピタッと横に。

「どこの国の人?」「香港は仕事?」「何日間?」など、お決まりのアイドリングが終わるやすぐに「私にもドリンク、お願い!」と。

間髪を入れずにママも寄ってきて「この娘にドリンク、240HKDね。」

「はぁ??240HKD?」と思わず聞き返しました。

「そんな高いドリンクはいらない!」

「じゃあアルコールじゃないLD、150HKDね。」

Rちゃんもすかさずフォローするように、「私と仲良くするためのチャージなのよ」と。

せっかく湾仔まで探査に来たのだし、もう少しヒアリングしようと150HKDを了承。

 

ところが、です。

それから5分としないうちに「もう1杯、お願い!」ときました。

そしたら300HKDでしょ?最初のLDより高くなってしまいます。

「やだ、2杯目はお断り。」

「どうして?」

「今日着いたばかりで、もう眠いし。」

「そうなの、じゃあお勘定ね。」

はぁ????

 

この客はもう、これ以上カネを払う気がない、とわかった瞬間に向こうから「お勘定」ですよ(怒)。まだ入店から10分も経っていないのに。

しかも総計はなぜか231HKDになっています。チャージだかTAXだか、とにかく不愉快さに拍車をかけてくれました。

さらに、ステージ?といえない程のカウンター内の「お立ち台」に上がっていたフィリピーナも、突っ立っているだけ。

「なぜ踊らないの?」と訊いたら「この曲は好きじゃないから」ですと。

おいおい。。。香港の湾仔3

界隈にはフィリピンパブによくある名称も。

ひととおり歩き回ってみると、Jaffe Roadは人影もお店もまばらで、Lockhart Roadがメインな印象。

Jaffe Roadの某BARでは、私が覗いても娘らもスタッフもトランプで遊んでいて、入口に立っている私を無視しっぱなし(怒

界隈のBARははっきり2種類に分かれています。尾根遺産のいない、スポーツBARは混雑。10軒前後ある、フィリピン系は客がチラホラ。

ファランとフィリピーナ、とおぼしきカップルと何組かすれ違いました。

ファランにとっては、割高ではあっても、英会話が堪能なフィリピーナと飲める(触れる)貴重な出会いの場、なのでしょう。

私は二度と御免ですが。

 

≪追記≫2014年の撮影ですが、この界隈を歩き回った動画がYouTubeにありました。私が今回行ったときは、店先にフィリピーナはいませんでしたが、この頃は居たようですね。


にほんブログ村

【香港夜遊びの関連記事】

香港遠征終了。旧正月に関連して

雑居ビルにはロシア系風俗嬢も

Pocket

【香港】フィリピーナばっかりいる夜遊びエリア」への2件のフィードバック

  1. 懐かしいですね。湾仔に4年住んでおりまして、駱克道は通勤経路で、夕方に歩くと客引きのオバちゃんに「しゃちょー」と言われてました。ファランにはそうでもないですが、店によってはアジア系には厳しいですね。ちなみに、馴染みになるといろいろハチャメチャできますが、1回で3000ドル位飛んで行きました。あと、ピーちゃん達と遊ぶなら銅鑼湾の方がいいです。1棟丸ごとピンパブってのがあります。お値段もお安いですよ。

    1. モンキー様

      なんと?!かつて湾仔にお住まいだったとは・・・・
      あそこが通勤経路だなんて、私は時空を超えて同じ道を回っていたのですね。

      コーズウェイベイにそんなビルがあったとは存じませんでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)