前回の続きで、ロンボク島での風俗開拓記を。
「ミスター、次はどこに?」
「レベルの高い尾根遺産がいるのは?」
「じゃあ、ディスコですね」
インドネシアのジモティが言う“ディスコ”とは、日本人のイメージする“クラブ”とは限りません。
バンドの生演奏があるBARとか、カラオケとか、音楽(洋風)が流れていて飲める夜遊びスポットをディスコと呼んでいるケースが過去にもありました。
「今夜は土曜だから、混んでいると思います」と彼。日曜ならそれほど混まないそう。
前回の続きで、ロンボク島での風俗開拓記を。
「ミスター、次はどこに?」
「レベルの高い尾根遺産がいるのは?」
「じゃあ、ディスコですね」
インドネシアのジモティが言う“ディスコ”とは、日本人のイメージする“クラブ”とは限りません。
バンドの生演奏があるBARとか、カラオケとか、音楽(洋風)が流れていて飲める夜遊びスポットをディスコと呼んでいるケースが過去にもありました。
「今夜は土曜だから、混んでいると思います」と彼。日曜ならそれほど混まないそう。
前回の続きで、4年前のロンボク島風俗開拓記です。
*翌朝、撮影に再訪した際、近くにいた子供らが外人オヤジに気後れもせずニコニコ寄ってきて「Kami, foto」(私たちを撮って!)と。ロンボク島のササッ人って、こんな風貌です
今回のリバイバル記事はロンボク島です。
4年前に旧ブログで有料記事としたものですが、夜遊び情報自体が少ない場所なので、店舗画像や動画も含め再編集して公開します。
連日、相撲の騒動ばかりでうんざりな中、今日は方々のニュース番組でバリ島アグン山の噴火を取り上げていました。
グラライ空港とは約60km離れており、直接の危険は観光客には無いものの、過去記事での予想どおり空港は封鎖に。
現地で足止めをくらっている邦人もいらっしゃるようです。
隣のロンボク島でさえ、一時空港封鎖になりました。
明日以降も、旅客機への影響度は未知数。早く帰国したいなら、遠距離移動になりますがバスでスラバヤまで行くほうがいい気がします(フェリーでロンボクに渡る選択肢も)。
≪追記≫2017/11/28朝
当ブログでお馴染みの某様が現在、バリ島で足止めをくらっているそうです。やはりフェリーと陸路でスラバヤに向かうそう。
実は来年早々のバリ島再調査を検討しておりましたが、火山活動は読めません。数ケ月は様子見かな、と。
代わりに?これまで夜遊びしていない某都市へ行くことにしました。
【バリ島の関連ページ】
あけましておめでとうございます。
年明け早々、こんな記事で恐縮ですが、ジャカルタの大使館から警告が出ています。
インドネシア/ロンボク島で、新年のこのタイミングを狙った、治安上の脅威が計画されているようです。
スンギギには多くの欧米人が年越しで滞在していると思われます。
それを狙っての計画でしょう。 くれぐれもご注意ください!
在ジャカルタ日本大使館のHPはコチラ
TEL 021-3192-4308
【ロンボク島の関連記事】