カテゴリー別アーカイブ: スラバヤ

【スラバヤ】あのドリーは今、どうなった?

今回はH様のスラバヤ/ドリーの近況です。画像もH様から頂戴した今月のものです。

 

◎思い返せば

私がドリーを知ったのは十数年前、Gダイアリー「風俗開放戦線」猫巻師匠の記事。

当時の謳い文句が“東南アジア一の規模の赤線地帯“。

道を通れば、そこらじゅうのポン引きから「マスッ(お兄さん)」と呼び止められ、賑やかな様相だったらしい。

その記事を読んで、いてもたってもいられず、覚えたてのインドネシア語を磨き、いざドリーへ。

スラバヤのドリー

記事の通り一発80,000ルピア。「murah meriah(めっちゃ安い)」と思わず声が出てしまった。

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【スラバヤ】空港評価で【天国と地獄】

今週、スラバヤのジュアンダ空港が、すごく良い意味でも、ひどく悪い意味でも注目を集めました。

 

◎いい意味で『世界一』

2016年の『年間の定時運航率』を、英国のOAGという航空機運航情報会社がデータとともにランキングで発表しました。

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ジャワ島の詩情

前回の続きで、戦時中のスラバヤ風俗を久生十蘭の日記から紹介いたします。

素人のいる華僑ホテルに味をしめた十蘭。

後日、事情通の佐藤君を介さずに再訪しますが・・・

インドネシアの寺院

◎鬼?のいぬ間に

ランチタイムでワインの栓を抜き、昼寝。

その夜、越智君をそそのかし、一緒に例の華僑ホテルに。

佐藤君の秘窟を荒そうかと。

 

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スラバヤの【秘密の館】

戦時中のインドネシア風俗を垣間見させてくれる、後の直木賞作家久生十蘭による「従軍日記」 の紹介企画。

旧ブログで昨年やりましたが、その第二弾。今回の舞台はスラバヤです。

朝日新聞の従軍記者としてインドネシアに赴いたものの、飲んでは麻雀、の日々。

「いつ仕事するの?」状態の十蘭が、現地通の同朋に連れられ訪れた「秘密の館」とは???

*私流に現代語に意訳しております。

*当時の様子を文献から「紹介」するだけで推奨しているわけではありません。

ジャワ島

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