LCC連合が一括予約可能になりました

昨日、Vietjet関空⇔ハノイをデイリー就航させるというニュースをお伝えしたばかりですが、今日はもうひとつ、LCC愛用者に嬉しいニュースがあったので臨時更新を。

アジア太平洋地域のLCC連合「バリューアライアンス」で、加盟各社のフライトを一括予約できるようになりました。

今日はこのニュースを、私なりの解説を加えてお知らせいたします。

セブパシフィック航空

◎バリューアライアンスとは?

wikipediaによれば、世界初の「LCCによる国際航空連合」です。

参加(加盟)しているLCCは現在、以下の8社です。

  • バニラ・エア(JW)
  • セブ・パシフィック航空(5J)
  • セブゴー(DG) *セブ・パシフィックの子会社
  • スクート(TR)
  • ノックエア(DD)
  • ノックスクート(XW)
  • タイガーエア・オーストラリア(TT)
  • チェジュ航空(7C)

(注)2017年7月にスクートとタイガーエア1は合併しスクートに。

 

◎一括予約以外にもメリットが

これまでLCCは「各社別の予約」が必須でしたが、このバリューアライアンス加盟各社に関しては、複数社のフライトをまとめて予約できるようになったわけです。

加えて、これが大きいと感じるのは、「遅延など航空会社側の過失で乗客が接続便に乗り継げなかった場合は、無料で空席のある後続便への振替が可能になる」ことです。これまでは有料でしたからね。

LCCは遅延も多い印象ですから、乗継保障があれば安心感が全然違うことでしょう。

もし当日中に乗り継げない場合は、ウェブサイトから既定の料金でホテルなども手配できるそうです。

ただしこれはバリューアライアンス公式サイトから航空券を予約した場合に限られるようです。

先ほど見た限り、公式サイトはまだ英語のみです。

 

◎注意点の補足

予約は目的地まで一括で可能になりましたが、「各乗り継き空港にて、都度出入国、手荷物のお引き取り、チェックインが必要」です。

これはバニラ・エアのHPに、バリューアライアンス利用時の注意として明記されていました。

報道を読むと「目的地までワンストップで予約・発券」とあるのですが、誤解や混乱を招きそうな気がします。

成田空港バニラエア

◎活用できそうな事例

過去記事で、ノックスクート成田⇔バンコク線を就航させたことに触れました。

例えばスクートのジャカルタ便と合わせて予約をし、「バンコク&ジャカルタ夜遊び三昧の旅」なんてどうでしょう?

(補足:スクートのジャカルタ便はスカルノハッタ空港の新しい第3ターミナル発着に3月から変更になっています。関連記事はこちら)

「成田⇔バンコク間はスクートで、バンコク⇔プーケット間はノックエアで」とか、セブパシフィックやバニラも加盟していますから、フィリピンを絡める選択肢もいろいろ考えられそうです。

エア・アジアは難しい気がしますが、Vietjetとか香港エクスプレスとか、加盟LCCが増えていけば(多分そうなるのでは?)利便性もどんどん増していくので、期待したいところです。

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