バリ島道待娘記事の続きになります。
サヌールから北上して Jl. Gatot Subroto を流しながら、一定間隔で座る道待娘を見学。今度は南下して、ジャラン・レギャンのテロ慰霊碑を目指します。随分と遠回りにはなってしまいましたが。
目的は、そう、車上販売に再挑戦しようかと。
前回は過去記事のとおり、散々な結末でしたから。
ヤンゴン夜遊びの花形的存在だったディスコ「J.J.」が、空港方面に移転したことは既報のとおり。
その後、私自身がヤンゴンに赴けていないこともあり、詳細情報を紹介できずにおりましたが、お馴染みモンキー様が遠征してくださいました。今回はその体験談です。
ジャカルタ夜遊びのメッカともいえるクラシック。
そのクラシックがagodaで予約できるようになった、と以前ここでも書きました。
実際に1泊してみましたので、今回はそのレポートです。
いやぁ~~、盛り上がってますね、ワールドカップ。
普段からサッカー関連サイトのチェックも欠かさない私。正直なところ今回は「良くて1分け2敗」と予想しておりました。
世界のサッカー事情や動向に詳しい人ほど、今回は惨敗を覚悟していたと思います。そして、欧州予選もチェックしているような方々であれば、ポーランドの不振ぶりはまさに「想定外」かと。
(画像はポーランド美女)
今日もあちらこちらのサッカー関連サイトをサーフィンしていたなかで、気になる記事を見つけました。
ポーランドの選手たち、夜遊び三昧だったというのです。
今回はバリ島で新規開拓できた★番SPAのお話です。
遠征前に目星をつけていたSPAは、それほどクオリティに期待できないかな、と考えていました。
そこでサヌールからクタ方面にあるそのSPAに向かう道中、例によってタクシー運転手から情報収集を試みました。
目的地のマイナーなSPAを知っていたし、ソッチ系の話が好きな運転手だったので、他のSPAも知っている可能性が高いかな、と。
今回のリバイバル記事は、ジャカルタの悪徳警官について。
本格的な被害報告が寄せられ始めるよりも前、2015年6月の注意喚起記事です。クラシックからの帰り道、すぐ前の道路にいました。
当時もsuka nona dong!様やだるまわんさ様などから「断食前の小遣い稼ぎには要注意」とか「タクシー強盗事件の直後だから?」などのご意見が寄せられました。
しかし改めて読み返すと、所轄は違うかもしれませんが基本手口は一緒だと感じます。つまり「組織ぐるみ」ということでしょう。
昨日、太宰様からコメント欄に頂いた、ジャカルタ悪徳警官のレポートです。
今もまだ、早朝便で帰国する邦人をタクシーとグルになって狙っているようです。太宰様、レポートありがとうございます。
4年前の遠征時、「地球の歩き方」だけではイポーへのアクセス関連情報が少なくて、私自身も悩みました。
今回利用したアクセス方法を解説いたします。
4年前は鉄道利用だったので、今回はバスで。
KLIA2のバス・カウンターに行って、イポー最寄りのアマンジャヤ・ターミナル行きのチケットを購入します。
YOYOエクスプレスという会社の直行便があります。
かなりの便数があります。KLIAにも回ります。
片道RM45.00です。
toripapa様からコメント欄に頂戴しましたヤンゴンのエンペラー遠征記を記事として転載いたします。
仕事の打ち合わせを兼ねて昆明経由でミャンマーに入り、2年振りに逗留しました。
J.J.は無くなり、エンペラーひとり勝ちの様相は女の子の数だけでわかります。
とにかく20:00を境に21:30のファッションショーを挟んでも女の子が増え続けていました。そのファッションショーも23:00まで続くロングショ-で、供給過剰状態となっている様に見えました。
プノンペンの夜遊びといえばリバーサイドのビアバー群が有名ですが、「一般的な」カンボジア男性にとっては割高感は否めないようです。
決して裕福ではないローカルたちは、外国人のいない場所で楽しんでいます。
そのひとつが、今回紹介する「空港そばのKTVストリート」です。