毎年この時期には、翌年のカレンダーを調べながら各地への遠征プランを検討する私です。
2019年は断食期間が黄金週間に、犠牲祭がお盆休暇に重なるんですね。行き先の検討には要注意の年かと。
毎年この時期には、翌年のカレンダーを調べながら各地への遠征プランを検討する私です。
2019年は断食期間が黄金週間に、犠牲祭がお盆休暇に重なるんですね。行き先の検討には要注意の年かと。
サイトのSSL化作業は四苦八苦したものの何とか終えました。ブックマークやお気に入りから旧アドレスにアクセス頂いても自動転送できるよう設定できました。
しかし一昨日から、今度はサイトの管理画面にログインできなくなっておりました。コメントの承認・回答が遅れまして申し訳ございませんでした。
さて、今回のジャカルタ再調査で判明した、風俗店などの移転・休業・閉鎖についてまとめてみました。
オトコの夜遊びガイド「ジャカルタ・応用編」旧版(2017夏~18)で5ページ目に収録していたコタ地区の☆番SPAが移転していました。
今度はこれまでよりも車の往来がグッと少ない細道なので、「こんな場所で大丈夫かなぁ~?」と危惧しております。
2017夏~18版のご購入者様は、当該ページからリンクしているGoogleMAPを修正済ですので必要があればご確認ください。
黄金週間も終わり、「さて、夏休みはどこに行こうかな」と思いを巡らせていらっしゃる方も多いかと。
昨日からエアアジアがBIGセールを開催中です。
対象搭乗期間は11月1日から来年8月13日まで。今年の年末年始や来年の黄金週間、早めの夏休みまで、今ならお安くGETできるチャンスです。
なんといっても過去記事のとおり、エアアジアはジャカルタに直行便を飛ばし始めましたからね。バリ島にも直行できますし(過去記事)。
セールは5/27までですが、早い者勝ちです。
ただし一点、要注意は断食期間(ラマダン)。今年はすでに先週から始まっていますが、2019年はなんと5月5日(SUN)からなんですね。
黄金週間は5月6日(月)まで。ラマダンを経験できるチャンス、といえばポジティブですが、風俗店は断食開始日はみな休業ですからね。
もうすぐゴールデン・ウイークですね。このチャンスにジャカルタ遠征を、という方々に改めて注意喚起を。
今年の断食期間(ラマダン)は、5月16日からです。ということは、断食開始前に小遣い稼ぎをしたい悪徳警官にとって、黄金週間に訪イする邦人はネギをしょったカモに見えることでしょう。
実際、私自身が昨年、黄金週間が明けてすぐにコタ・インダーの目の前で捕まりましたから。
被害額は、少ない人でも数百ドルになります。
在ジャカルタ日本大使館も注意喚起しています。
悪徳警官についてご存じない方は、下にリンクした過去記事をご参考に、対策を講じてください!
忙しい方向けに、対策のキモを列挙しておきますね。
【ジャカルタの悪徳警官関連記事】
今回のリバイバル記事は、ジャカルタの悪徳警官について。
本格的な被害報告が寄せられ始めるよりも前、2015年6月の注意喚起記事です。クラシックからの帰り道、すぐ前の道路にいました。
当時もsuka nona dong!様やだるまわんさ様などから「断食前の小遣い稼ぎには要注意」とか「タクシー強盗事件の直後だから?」などのご意見が寄せられました。
しかし改めて読み返すと、所轄は違うかもしれませんが基本手口は一緒だと感じます。つまり「組織ぐるみ」ということでしょう。
今年もまた、ラマダンの季節になりますね。
大手資本系を除いて、断食期間はジャカルタの風俗店は一斉休業に。
昨年、ラマダン期間中にロイヤルマスからホテルへの出張営業をするということで、ご希望の方々に連絡先をお知らせしたのに、いざラマダンになったら出張取りやめに。
ご希望された方々にはご迷惑をおかけしました。
断食期間中、大手系列は別として、ジャカルタの小規模な置屋等は休業です。
しかしそれでも昨年までは、店舗を持たない車上置屋はありましたし、過去記事のとおりロイヤル・マスからはホテルへのデリバリーもしてくれました。
ところが今年は状況が異なるようです。
≪訂正2016/06/20≫
実際に試されたご購入者様お二人が「デリバリーはできない!」と断られてしまったそうです。
断食期間のジャカルタ関連情報を。
大手資本系を除いて、この期間ローカルの小規模風俗は休業ですが、ジャカルタのロイヤルマスでは例年どおりホテルへの出張営業をいたします。(先日、確認して参りました)
あのドS業師に、ホテルで調教?してもらうことも可能なわけです。
ですが改訂前の「オトコの夜遊びガイド:ジャカルタ基礎編」に掲載の電話番号、担当者とは違います!
臨時更新です。
お馴染みだるまわんさ様からコメントで頂戴した情報ですが、昨夜ブロックMのカラオケに警察が。
邦人を狙ったパスポート・チェックで、いつもなら不所持でも「その場で罰金」で見逃してくれたのに、昨夜は連行されたそうです!
注:警察ではなく入管に、のようです。
今年もまた、ラマダン(断食、プアサ)の時期になりました。
先日、在インドネシアの日本大使館から注意喚起がありました。
悪徳警官関連など、以前の記事と重複する部分もありますが、ビギナー様向けに、一部転載いたします。
*レバラン前における公務員による検査等
過去の事例をみると,この時期,警察官や入管職員による調査・検問等で金銭を要求される等の事例が増加する傾向がみられます。